きょう(5/28)の日経新聞夕刊に、佐賀大学と産業技術総合研究所およびマレーシア工科大学などの研究グループが海水の表層部と深層の温度差を利用した海洋温度差発電システムの開発に動き出したそうだ。
このシステムは、海水の淡水化も同時に出来るそうだ。