きょう(2019/10/21)の日経新聞
夕刊によると、先日の台風19号が関東に接近した11日から12日、首都圏スーパーでの電池やろうそくの販売金額が前年比20倍になったそうだ。
その前の台風で千葉県が甚大な被害を受けて停電したのを目の当たりにしたので、みんな対策をしたのだろう。
そういう私はトイレットペーパーとティッシュペーパを追加購入した。
2011年の東日本大震災では、トイレットペーパーが店頭から消えてしまったので、慌ててネット注文したことがある。
夕刊記事によると、トイレットペーパーや紙おむつは前年比8~9倍になったそうだ。
またペットボトル入りのミネラルウォーターが前年比4倍になったそうだ。
そういえば私も水のペットボトルも2本買っていた。
みんな考えることは同じだ!

もし停電したらスマホを持っていない私は大変なことになる。
ガラケーで十分と思っていたが、災害情報もこれからは必須だと思うので、スマホ購入も検討してみたい。