日経新聞(3月19日夕刊)によると、ニューヨーク先物で原油の価格が1バレルあたり20.37ドルになったそうだ。
新型コロナウイルスが全世界に広がりをみせており、今後の原油需要が落ち込む懸念が強まり、投資家から売り込まれているようだ。もう一つはサウジアラビアが原油の増産を表明したことも大きな要因になっているようだ。従来のOPECは機能しなくなったとみられているが、素人にはよくわからない。
ロシアが減産に反対したそうだが、プーチンは何か勝算があってのことではないだろうか。
アメリカのシェールオイルとの戦いは以前にも言われていたが、30ドルを割るとなると、両者とも苦しい消耗戦になるように思う。
日本にとっては原油価格が安くなるのはいいことだと思うので、静観していくことになろう。