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幼児の半数がスマホを常用している影響はどうなるか? [教育]

日経新聞5月19日夕刊に、『幼児の半数 スマホ常用』という記事があった。

この調査は、情報セキュリティ会社【カスペルスキー】とNPO法人【e-Lunch】が
就学前の子供がいる保護者にアンケートした結果、3歳から6歳児のほぼ半数以上が、

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大学卒の就職率98%をどのように考えるべきか [政治経済]

5月18日の日経新聞夕刊1面に、今春卒業した大学生の就職率が載っていた。

文部科学省と厚生労働省の調査で、就職希望者のうち就職できた人の割合が98%だったそうだ。
これは、前年より0.4%上回って過去最高を更新ということだそうだ。

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全室角部屋の賃貸住宅に期待

今日(5/17)の日経新聞夕刊に、《全室角部屋の賃貸》という記事が掲載されていた。

近頃はタワーマンションブームで、高所恐怖症の私には何故あんなに需要があるかわからなかったが、

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教員の働き方改革に変形労働時間制 [政治経済]

日経新聞5月16日付け夕刊によると、自民党の教育再生実行本部の部会が、
教員の長時間労働を抑制するために、年単位で労働時間を管理する変形労働時間制なるものを
提言するそうだ。

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人工知能(AI)技術を使った酒造りに挑戦 [企業経営]

5月15日の日経新聞夕刊に、酒造りの職人技をデータ化してAI技術を駆使し、
職人の人手不足を補う取り組みが紹介されていた。
岩手県花巻市の南部杜氏協会では、2007年に241人いた杜氏が、2017年には182人に減ったそうだ。
熟練した職人がどんどん減っていくのを、人工知能(AI)で何とか対応しようという画期的な取り組みだ。

人工知能(AI)を導入するのは、岩手県二戸市の酒造《南部美人》で、職人が判断している浸漬という作業だ。
米を蒸す前に水を吸わせる作業で、微妙な調整が必要な工程だそうだ。
そこの作業を、酒米が吸収する様子を数秒ごとに映像化し、色の変化などのデータを蓄積する。
解析ツールを使って、最適な給水時間を算出する仕組みだそうだ。

伝統産業の支援に取り組んでいる【ima(アイマ)】という会社が提案したそうだ。

人工知能(AI)がこういうところにまで適用されるようになったのには驚きだ。
数年以内の実用化を目指しているそうなので、大変な作業かと思うが、ぜひ頑張ってほしい。

人口地の(AI)には警戒感もあるが、警戒して恐れるだけでなく、上手に人工知能(AI)を
活用していくことが、人間との共生にも役立つと思う。

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